結婚式招待状の入れ方

○祝辞の依頼と招待状の手配の仕方にいて
 招待状は遅くても一か月前には先方に着くようにしましょう。
 招待状の内容は・・・
 ・だれとだれの結婚するのか
 ・媒酌人の名(キリスト教式の場合であれば、司式者と立ち会う証人の名)
 ・結婚式の内容
 ・日時場所
 ・出欠の返事の旨のお願い
 ・返信用のはがき
また、招待状の宛て名は筆書きが常識とされています。
しかし、パソコンや印刷シールは失礼です。
気をつけましょう。

○引き出物について
 引き出物は荷物にならないものが理想です。
 お年寄りや遠方から来た人にとっては、軽いものの方が喜ばれます。
 最近は、金額を決めて、カタログから好きなものを選んでもらうのが多いようです。
 しかし、引き出物は地域によっては、かさのある方が喜ばれる場合もあるようです。
 ウェデングプランナーさんや、家族とよく相談してみましょう。

新郎新婦は結婚式をするまで、たくさん準備があります。
招待される側ができるお手伝いは、返信はがきをできるだけ早くだすことです。
そして、祝福してあげることです。

招待する側である新郎新婦は、結婚式の準備にたくさん時間がかかります。
しかし、式自体は、始まってしまえば、もう終わり?と思うほどどんどん進んでいきます。
準備をしっかりして、理想の結婚式にしましょうね。
結婚式がおわってから後悔しても遅いので、いまのうちからしっかり準備しておきましょう。

招待する側である新郎新婦はもちろんのこと、招待される側楽しめる結婚式にしたいですね。

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